SERVICE
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Remote Work Enablement
どこにいても“同じ成果”が出せる働き方へ。
Remote Work / Hybrid Work Enablement
POINT01
Remote / Hybrid Enablement とは？
リモートワークやハイブリッドワーク（出社＋在宅）が一般化する中で、「生産性が落ちる」「情報が散らばる」「連携が取りづらい」といった課題は多くの組織で発生しています。
wako の Remote / Hybrid Enablement は、場所に縛られずに働ける環境・ルール・仕組みを整え、どこにいても成果が出せる組織をつくるサービスです。
働き方の柔軟性を高めながら、チーム全体の動きをスムーズに保つ体制を構築します。
POINT02
こんな課題に応えます
・リモートにすると生産性が落ちる
・チーム間の連携・情報共有が困難
・会議ばかり増える
・評価が曖昧になりやすい
・管理職がリモートのマネジメントに戸惑っている
・社員によってパフォーマンスに差が出る
・情報が各所に散らばり、探す時間が増えている
→ 「整っていないリモート」が原因の組織課題に最適
Service Menu
System design
リモートでも生産性が落ちない体制設計
在宅環境でもブレない働き方を実現するための「業務 × 仕組み × コミュニケーション」の設計。
・業務フローの最適化
・情報アクセスの統一
・スケジュール・タスク設計
・生産性が落ちやすい部分の改善
→ オフィスと変わらない成果を実現する環境づくり
Meeting Design
オンライン会議のルール整備
ムダを減らし、短時間で成果につながる会議を定義。
・会議の目的・役割・時間の基準化
・議事録テンプレート
・ファシリテーションルール
・オンライン特有の非効率の解消
→ 会議を“時間の消費”ではなく“意思決定の場”に
Information Architecture
情報の整理 / 蓄積方法
散らばりがちな情報を、誰でも迷わず見つけられる構造に整理。
・フォルダ / ドキュメント体系化
・Wiki / ナレッジベース構築
・共有ルールの統一
・情報の検索性を高める設計
→ 「探す時間ゼロ」に近づける情報設計
Management introduction
リモート評価 / マネジメント導入
リモートでも社員を公平に評価できる仕組みを整える。
・成果指標（KPI / KGI）の明確化
・評価項目の標準化
・1on1設計
・管理職向けリモートマネジメント研修
→ 評価の曖昧さをなくし、公平性の高い制度へ
Process
STEP1
現状ヒアリング・課題棚卸し
働き方 / 業務 / 情報整理 / 評価の現状を可視化。
STEP2
課題特定・優先順位化
効果の高い改善から順に着手。
STEP3
体制構築・ルール設計
業務フロー / 情報整理 / オンライン会議 / 評価制度を設計。
STEP4
運用トレーニング
管理職・メンバー向けに実践的な研修を実施。
STEP5
継続改善サポート
運用データをもとにルール・仕組みの最適化。
